全貌が明らかに。ついにSONYデジタル一眼のフラグシップ「α1」が登場。

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先日、このブログでSONYの新しいカメラの情報について記事を投稿しました。今回はその続きです。

「今までに見たことのない“α”(アルファ)」SONYの新ティザーが気になる。

2021.01.24

2021年1月26日24時に発表となった新シリーズのデジタル一眼カメラ「α1」。というか、すんごいカメラが発表になって、ビビってます。カメラ好きの皆さん、SONY信者の皆さん、このカメラ買いますか?


「今までにない“α”」→「α1(アルファ ワン)」爆誕

先日SONYの日本公式HPに、デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)の新たなティザーが掲載・公開されていました。そこに書かれていたのは「The one never seen」と「α ALPHA」の文字だけ。


出典:SONY 公式HP

「今までに見たことのないもの」という非常に強い表現になっていて、巷では「とんでもないカメラが発表されるのでは?」という声が至る所から聞こえてきていました。

そして来る2021年1月26日24時。ついにSONYからその全貌が発表されました。それが『α1(アルファ ワン)』。

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出典:SONY 公式HP

SONYのデジタル一眼カメラの新シリーズ。しかもこれまで最上位シリーズであった「α9」をも性能で圧倒的に上回る、完全プロ使用・業務用の超高性能カメラでした。

カメラ好きな僕としては、この発表には心が躍りましたね。

“唯一無二”を表す「α1」

SONYの「αシリーズ」にはこれまで「α6000」や「α7」、「α9」などがあり、今回新しいカメラが発表されるとしたらどんなシリーズ名になるのかも気になっていたのですが、「α1」でしたか。

この「1」には“未来へのスタート地点、ユーザーにとっての唯一無二”という意味が込められているそう。この意味合いも相当な強い表現ですよね。“唯一無二”ですよ?

でも、その表現もうなづけるほどの性能を持っていることが、1月26日に発表されています。

「α1」の性能・スペックがすごい

SONYから先日発表された「α1」の性能・スペックを見てみると、とにかくすごい。スチールの性能も動画の性能も、飛び抜けています。特に僕が気になったのは以下の点です。

スチールの性能:有効画素数5,010万で30コマ/秒の高速連写を実現

これまでSONYのデジタル一眼カメラでは「α9」というカメラが連写最高の性能を持っていて、ブラックアウトフリー(撮影時にファインダーの画面が黒くなったり停止したりしない)で約20コマ/秒を実現していました。

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それが今回発表された「α1」は、なんと30コマ/秒という超高速連写が可能。しかも有効画素数5,010万で。高画素機はSONYでは「α7Rシリーズ」の担当だったんですけど、そのお株も奪う、とんでもない性能です。

動画の性能:SONY初の8K30pに対応

また動画の性能もすごい。今回SONYでは初の8K30pに対応しているのとこと。これまでSONYの動画担当は「α7Sシリーズ」だったわけですが、動画性能においても完全にトップに立ってきました。

※ただ高感度性能に関しては、よく調べてみるとやはり昨年発売された「α7SⅢ」の方が上のようなので、暗所での撮影においてはまだ「α7Sシリーズ」に分がありそうです。詳しくはカメラ系人気YouTuberのよっちゃんさんの動画をご覧ください。

引用:よっちゃん宇宙カメラ雑楽談

ティザーに「赤」と「青」の色が使われていた理由がわかった

上記の性能にびっくりすると同時に、気づいたことがありました。それは先日のティザーの画像で使われていたデザインの“色”。


出典:SONY 公式HP

赤と青が使われていましたが、僕はこれに関して「Rシリーズ(赤)とSシリーズ(青)の良いとこ取りのような、超ハイスペックな新ボディの発表ということなのか!?」と予想していたわけですが、まさにその通りになってたんですよね(偶然です)。

SONYといえば前述の通り高画素担当が「α7Rシリーズ」、高速連写担当が「α9シリーズ」、動画担当(高感度担当)が「α7Sシリーズ」と担当が分かれていて、それらのうちどれが“フラグシップなのか”は明言されていなかったはず。

でも、今回の「α1」の登場によって、完全にSONYとして“フラグシップはこれだよ”ということが明言されたわけですね。これはSONYのカメラの歴史において、実はすごく大きな転換点になるのではないかと思います。

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出典:SONY 公式HP

ただ価格が高い…

気になる「α1」の値段ですが、およそ90万円とのこと。さすがプロ機、高いです。趣味レベルでカメラをやってる人にはちょっと手が出ませんね。

当ブログの中の人の感想

カメラの市場は年々縮小していますが、その中でSONYは続々と革新的な製品をリリースして、盛り上げてくれますね。僕もSONYのカメラファンなので、とても嬉しい限り。

2021年は「α7Ⅳ」が出るなんて噂もありますから、今後もSONYの動きから目が離せません。





ABOUTこのブログの中の人

1984年東京生まれ。 デザイナーであった親の影響もあり、学生時代からデザインに関心を持ち、デザインの中ですくすくと成長。大学卒業後は都内出版社に入社し、編集部で書籍やWebサービスの企画・編集・ディレクションを幅広く担当。その後経営企画部を経て独立し、2017年に株式会社トリッジを設立。 現在は、同社でWeb・グラフィックデザイン、メディア運営等を展開。著書に『ひと目で伝わるプレゼン資料の全知識』(株式会社インプレス、2020年3月発行)がある。 趣味は、美味しいものを食べて飲んでケラケラ笑うこと♪