書き心地良し・見やすい・お洒落。120円のボールペン「uni-ball one」が最高過ぎた。

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新しいボールペン、買いました。

普段メモを取る時、僕は「iPad mini」と「mpio タッチペン」のコンビを使ってるのですが、一応紙のノートとペンも緊急時用(iPad miniとmpioのバッテリーが切れちゃった時など)に持ち歩いています。

今回ボールペンを新調したのですが、すごくお洒落で書きやすいコスパの良いペンに出会えたので、皆さんと共有したいと思い、その購入レビーを綴ることにしました。ボールペンを購入予定の方のご参考になれば幸いです。

今回僕が購入したボールペンは三菱鉛筆の「uni-ball one」(ユニボール ワン)です。

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今まで使っていたボールペンはこれ

今まで仕事ではZEBRAの「フォルティア300」というボールペンを使っていました。なかなかお洒落でビジネスシーンにもぴったり。かつ書き心地もまずまずで、しかも値段が300円とお安い。

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ただ気になっていたのは、ちょっと重めなところ。まぁ素材的にもしょうがないと思うのですが、僕はとにかく「軽いは正義」な人間なので、もう少し軽量な方が嬉しいのです。

それでこの間ZEBRAの「フォルティア300」のインクが切れたので、新しく軽いボールペンに買い替えようかなと思った次第であります。


新しいボールペンを探す上で重視していたこと

今回新しくボールペンを探すにあたって重視していたことは以下の点です。

①軽くて長時間使っていても疲れにくいこと
②見た目がお洒落であること
③滑らかな書き心地であること

この3点。まぁ正直なところ、誰でも「こんなボールペンだったらいいよね」的な要望しか今回は持っていませんでした。あくまで仕事ではボールペンは予備的な位置付けなので。

三菱鉛筆「uni-ball one」のここが良い

でもせっかくなので、文房具屋さんを隅から隅まで見て回り、色々試し書きとかもして、最終的に選んだのが今回購入した三菱鉛筆「uni-ball one」(ユニボール ワン)でした。こいつがなかなか良い感じなのです。

三菱鉛筆「ユニボール ワン」の気に入ったところは主に以下の点です。

  • デザインがミニマル・スタイリッシュでとってもお洒落
  • 他のボールペンより文字色が濃い
  • 書き味が滑らかで、インクの乾きも速い

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パッと見のデザインがカッコ良くて店頭で手に取ったのですが、まず軽さにびっくり。そして試し書きをしてみると、インクの色が濃いんですよね。これが見やすく感じてすごく良かった。

あと「ユニボール ワン」はゲルインクボールペンですが、インクの乾きも速くて滲みにくいので、メモが汚れたり裏抜けもしなさそうでした。これで値段が120円くらいでコスパ的にも素晴らしかったので、最終的に購入に至りました。

念のため、三菱鉛筆「ユニボール ワン」のメーカー公表の仕様も以下に載せておきます。

  • ブランド:三菱鉛筆
  • サイズ:軸径10.5×厚15×長139.5mm
  • 重量:9.6g
  • 価格:132円(税抜120円)
  • 素材:(先軸)PP、(後軸)ABS、(クリップ)ステンレス鋼
  • カラー展開:19色
  • インク:ゲルインク
  • ボール径:2種類(0.38mm、0.5mm)


インクが濃い理由は新開発の顔料のおかげらしい

なんでこんなに濃く見えるのか不思議に思って、一応三菱鉛筆のHPを見てみたんですけど、そこに理由がちゃんと書かれていました。何やら今回新開発の「ビーズパック顔料」なるものが「ユニボール ワン」には使われているらしい。以下、公式HPからの引用です。

このたび新開発した『uni-ball one(ユニボール ワン)』のインクは、一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用しています。 「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。 インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、粒子のサイズを大きくすることで、色材の紙面への浸透を極力抑えます。それにより、紙面上の色材が本来の色を発色し、黒はより濃く、カラーはより鮮やかに発色します。三菱鉛筆公式HP

ふむふむ。ちょっとよくわからないですが、とにかく他のゲルインクボールペンより色が濃く発色するようにできているとのこと。これ、見やすくてすごく良いです。なんと黒い紙に書いても黒が見えるらしい。

あとこれもHPに書かれていたのですが、黒色に関しては「濃くてくっきりとした文字ほど記憶に残りやすい」らしいです。

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三菱鉛筆「uni-ball one」を細かく見てみる

先日文房具店で購入したものが手元にあるので、三菱鉛筆「ユニボール ワン」の全容を改めてご紹介します。今回購入した時の値段は132円(税込)でした。

このボールペンはカラー展開も19色あるようなので、お好みのものにきっと出会えるのでは(僕は黒が好きなのでブラックを購入)。

全体外観

まず全体外観はこんな感じ。めちゃくちゃシンプル・ミニマルなデザイン。ブラックのカラーだと落ち着いている感じで、ビジネスシーンでも合います。

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ペン上部に「uni-ball one」の文字が入っています。これ以外は何も装飾なし。清い。

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グリップ部分

グリップ部分はラバー素材が使われていて、握り心地もいい感じ。ただラバー素材だから少しゴミが付きやすいかも。

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クリップ部分

クリップ部分はシルバーのカラーリングで、こちらもシンプルなデザイン。このクリップは新開発の「オープンワイヤークリップ」というものらしく、上部を押すとクリップがしっかり開くので挟みやすい。細かな使い勝手まで考えられていていい感じ。

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三菱鉛筆「uni-ball one」を実際に使ってみた

ひと通りチェックした後は、実際に三菱鉛筆「uni-ball one」を使って文字を書いてみました。すごく滑らかな書き心地。インクの乾きも早いので全然滲まない。

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発色も確かに良い。すごく黒が濃く見えて、文字が見やすい。

あとメモを取るときに意外と気になる裏写りも確認してみましたが、全く裏写りしていませんでした。これはかなり使いやすいかも。

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とにかく書き心地がよくてスルスル書ける。文字も見やすいので、もっと書きたいと思わせてくれるペンでした。これで120円くらいなら、相当コスパ良いかも。


三菱鉛筆「uni-ball one」の気になったところ

ほとんど気になったところはなかったのですが、無理矢理挙げるなら、まずはやっぱりグリップ部分に少しゴミがつきやすそうなところでしょうか。まぁこれはラバー素材の永遠の課題ではあるので、致し方ないところでもあります。グリップのしやすさ(滑りにくさ)と汚れやすさのトレードオフですね。

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あと、書いていて少し思ったのは、このボールペンってすごく軽いんですよね。僕は軽いものが好きなので良いんですけど、人によっては少し重みがある方が書きやすいという人もいると思うので、そこはちょっと気になったかも。

このボールペンが向いている人・向いていない人

総じて三菱鉛筆「uni-ball one」はかなり良い感じのボールペンだったわけですが、一通りご紹介したところで、改めて良いところ・悪いところを踏まえながら「このペンが向いている人・向いていない人」という視点で、以下に整理してみました。

このボールペンが向いている人

  • シンプル・ミニマルなデザインのペンが好きな人
  • 発色がよくて見やすいボールペンが良い人
  • インクが滲みにくい・裏写りしづらいボールペンが良い人
このボールペンが向いていない人

  • ある程度重みがあるペンの方が書きやすいと感じる人
  • ラバーの汚れが気になる人
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当ブログの中の人の感想

僕の場合、ボールペンって以前より使用頻度が下がってきていましたが、今回購入した三菱鉛筆「uni-ball one」はすごく書きやすい・見やすいので、ついつい使いたくなるボールペンでした。

かなり良いペンに出会えたかも。インクが切れても当分このボールペンをリピートしていくと思います。安いしね。

新しいボールペンの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。





ABOUTこのブログの中の人

1984年東京生まれ。 デザイナーであった親の影響もあり、学生時代からデザインに関心を持ち、デザインの中ですくすくと成長。大学卒業後は都内出版社に入社し、編集部で書籍やWebサービスの企画・編集・ディレクションを幅広く担当。その後経営企画部を経て独立し、2017年に株式会社トリッジを設立。 現在は、同社でWeb・グラフィックデザイン、メディア運営等を展開。著書に『ひと目で伝わるプレゼン資料の全知識』(株式会社インプレス、2020年3月発行)がある。 趣味は、美味しいものを食べて飲んでケラケラ笑うこと♪