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カメラ機材借り放題のサブスク「GooPass」とは? 特徴・料金・メリット・デメリットを詳細解説

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カメラって趣味としても人気ですが、いかんせんボディやレンズの値段が高い。だから昔は手軽に色々な機材を使うことってできなかったんですよね。

ただ最近は「カメラ機材のレンタル」という神サービスが充実してきて、格安で機材を利用できる時代になりました。

そこで今回は、カメラ機材のレンタルサービスとして特に人気の「GooPass」について、その特徴、料金、メリット・デメリットなどをご紹介したいと思います(実際に僕も何度か利用しているので、リアルな意見も含みます)。

「GooPass気になってたけど、まだ使ったことない…」という方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

この記事を読むと、以下の点がわかります。

この記事を読むとわかること

  • 「GooPass」の特徴
  • 「GooPass」の使い方概要
  • 「GooPass」の料金体系
  • 「GooPass」のメリット・デメリット
  • 「GooPass」はどんな人に向いているか

GooPass(グーパス)とは?

まずは「GooPassなんて知らない!初めて聞いた!」とか、「GooPass?何それ美味しいの?」という初見さんのために、サービスの概要をご紹介。

GooPassを簡単に説明するなら、『月額定額制で好きなカメラをレンタルできるサブスクリプションサービス』です。


引用:公式HP

レンタルできる機材は1,500種類以上あって、カメラボディ・レンズ・ドローンなど、様々な撮影機材を月額定額でレンタルし放題。カメラ好きな方にはまさに神サービスですよね。

運営会社はカメラブ株式会社(東京都渋谷区)。創業は2017年ということでまだ若い会社ですが、カメラ界隈ではかなり勢いのある会社の1つと言えそうです。

ちなみにGooPassの読み方は「グーパス」です。時々「ゴーパス」って言ってる人がいるけど、それは間違いですからお気をつけて。GoProに引っ張られてるんだろうけど。

GooPass(グーパス)の特徴

続いてGooPassの特徴をまとめてみます。これを見れば、GooPassの利用者がグイグイ伸びてきている理由がわかるのではないでしょうか(それぞれの詳細は下に続きます)。

GooPassの主な特徴

  • レンタルできる機材は1,500以上
  • 取り扱いメーカー・ブランドも豊富
  • レンタル期間の定めなし
  • レンタル〜返却までの仕組みが簡単
  • 補償制度あり
  • 全てクリーニング済み

レンタルできる機材は1,500以上

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特徴の1つ目は「レンタルできる撮影機材」が非常に多いという点。その数たるやなんと1,500点以上とのことで、しかも日々レンタル可能な機材数が増えています。

これだけ機材が揃っていれば、「ちょっとあのレンズ試してみたいな」って時でも、取り扱いがないということはまずないでしょう。

ちなみに「GooPass」で取り扱っている機材の分類については、以下を参照ください。本当に色々揃っています。

カメラ本体 一眼レフ
ミラーレス
ウェアラブルカメラ・アクションカメラ
シネマカメラ
ビデオカメラ
コンデジ
レンズ交換レンズセット
レンズキット
単焦点レンズ
広角ズームレンズ
標準ズームレンズ
望遠ズームレンズ
シネマレンズ
周辺機器・アクセサリジンバル
三脚・一脚
双眼鏡
コンバージョンレンズ
マウントアダプター
フィルター
マイク
その他アクセサリ
その他ドローン
スマートフォン

取り扱いメーカー・ブランドも豊富

レンタル可能な機材が豊富ということは、メーカー・ブランドも豊富ということと、ほぼ同意。

実際に扱っているメーカー・ブランドは以下の通りです(+をタップすると一覧が開きます)。自分が愛用しているメーカーや乗り換えを考えているブランドなど、ほぼ網羅されているのではないでしょうか。

カメラ・レンズメーカーだけでなく、アクセサリーメーカーやAppleなども取り扱いがある。素晴らしい。

取り扱いメーカー・ブランド一覧
  • Canon
  • Nikon
  • SONY
  • FUJIFILM
  • OLYMPUS
  • Panasonic
  • TAMRON
  • SIGMA
  • PENTAX
  • RICOH
  • Kodak
  • CarlZeiss
  • DJI
  • GoPro
  • Kenko
  • Parrot
  • Ryze Teck
  • Shenzhen Arashi Vision
  • COSINA
  • Tokina
  • SNOPPA
  • Blackmagicdesign
  • Leica
  • Helios
  • Apple
  • CONTAX
  • Anhui ChangGeng Optical Technology
  • NiSi
  • H&Y
  • Hasselblad
  • Profoto
  • EIZO
  • Old Lense
  • GOOPASS
  • Other

レンタル期間の定めなし

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また、GooPassにはレンタル期間の定めがないのも特徴の1つ。なので、ちょっと試してすぐ返しても良いし、気に入ったら長くレンタルして長期利用することも可能です。

僕の場合は「購入する前にちょっと試してみたい」ということが多いので、短期間借りて、数日で返却してしまうことも多いですね。

レンタル〜返却までの仕組みが簡単

「でも、レンタルする時の手続きとかが面倒なんじゃ…?」と、心配になる方もいるかもしれませんが、この点もGooPassはよくできています。レンタル〜返却までの仕組みは簡単。

ざっくりまとめると、以下の流れになります。

GooPassの利用方法(ざっくり)

  1. WebサイトからGooPassに登録(審査あり)
  2. お目当ての機材をサイトで注文
  3. 機材と返却用ケースが届く
  4. 機材を存分に使う
  5. 任意のタイミングで返却ケースに詰めて機材を返却
  6. また他の機材をレンタル!

注文までは一般的なECサイトを利用するような感覚でできるし、返却時もGooPassから送られてくる返却用の梱包材を使って機材を包み、あとは専用ケースに詰めるだけ。

特に返却用の梱包材と専用ケースがすごくわかりやすい作りになっているので、おそらく小学校低学年生でもできちゃうでしょう。(←いや、まじで)

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もっと具体的な利用方法については、また別途記事で綴る予定なので、気になる方はそちらもご覧ください。

補償制度あり

あと、個人的に素晴らしいなぁといつも感じるのは「補償制度」がついているということ。これもGooPassの大きな特徴です。

たとえば、通常の利用状況において故障・破損等が起こってしまった場合は、なんと修理費の負担はゼロ。仮に自分の過失による故障・破損であっても、修理費用は2,000〜5,000円でOKなんです(月額の契約ランク(後述)によって変動)。

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引用:公式HP

これって、すごくないですか? カメラ機材って高価なものなのでレンタルだと破損とか怖いですけど、この補償がついていればある程度安心して使えますよね(だからといって、乱暴に扱ってもいいということではないですよ)。

全てクリーニング済み

そしてもちろん全商品がクリーニング済みできれいな状態に保たれているので、「知らない人が使ったものはちょっと…」的な、潔癖気味な人でも使いやすいように配慮されています。

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以上のような特徴を持ったカメラレンタルのサブスクサービスが「GooPass」です。カメラが趣味のライトユーザーからプロとして活動している方まで、誰もがレンタルしやすい・使いやすいサービスですよね。

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GooPass(グーパス)の料金体系

とっても便利な特徴を持つGooPassですが、利用する上では料金も気になるところ。

GooPassの料金体系は「パス制」になっていて、金額もなかなかお手頃。ただ、仕組みが若干わかりにくいところもあるので、以下に整理してみました。

基本的な仕組み

GooPassは前述の通りサブスク(月額会員)サービス。利用する際は、「PASS(パス)」と呼ばれるレンタルする権利(のようなもの?)をサイト上で契約します。

このパスにはLv(レベル)が設けられていて、そのレベルによってレンタルできる機材や月額料金が変わってきます。


引用:公式HP

Pass(パス)の料金表

パスの料金やレンタル可能な機材は、レベルによって異なります。レベルは以下の通り全部で9段階。

Pass月額料金(税込)レンタルできる機材のRank
Lv.16,380円Rank1のみ
Lv.210,780円Rank1〜2
Lv.315,180円Rank1〜3
Lv.419,580円Rank1〜4
Lv.526,180円Rank1〜5
Lv.632,780円Rank1〜6
Lv.743,780円Rank1〜7
Lv.854,780円Rank1〜8
Lv.987,780円Rank1〜9
Lv.10109,780円Rank1〜10

なお、上の表にも書いている通り、すべての機材にはパスに対応する形でRank(ランク)が付されています。機材をレンタルするときは、最低でもその機材のランク以上のレベルのパスを契約しなければいけません。ここがちょっとわかりにくい。

例えばランク4の機材をレンタルしたいときは、レベル4以上のパスが必要になるという感じですね(ちなみにこの場合レベル4のパスを契約しているので、それ以下のランク1〜3の機材もレンタル可能です)。

また、パスのランクは月内でも変更可能。ランクアップしたい場合は、差額を支払えば上位のランクに変更できます。ランクダウンも可能ですが、その場合差分は返金されません(翌月からランクダウンするだけ)。

休会もいつでもできますし、もちろん1ヶ月だけの利用だって可能です(1ヶ月だけ月額料金を払って、その1ヶ月のうちに解約予約すればOK)。

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少し料金関係はわかりにくいところもありますが、それでも最安でおよそ6,000円からカメラ機材をレンタルし放題できるんだから、コスト的にはかなりお安い。

他の機材レンタルサービスだと、1つの機材を数日間レンタルするだけでもそれくらいの料金がかかることもありますからね。トータルのコスパはかなり良いのではないでしょうか。

Pass(パス)のルール

パスにはルールがあって、1つのパスでレンタルできるのは1つの商品(単品や機材セット)のみ、となっています。なので、もし2つの機材を同時にレンタルしたいときは、2つパスを契約する必要があるわけですね。


引用:公式HP

例えば、ランク1のカメラ本体と、ランク3の交換レンズ1本を同時にレンタルする場合は、以下の金額になります(梱包料除く)。

Lv.1パス:5,800円 + Lv.3パス 13,800円 = 19,600円

また、同時に契約できるパスの数は2つまでとなっています。ただし、2022年5月16日より最大3つまでレンタル可能に変更となるようです。

一度に大量の機材をレンタルすることはできないので、計画的に借りる必要がありますね。

ハイエンド機材が安価に借りられる「1weekレンタル」もあり

なお、料金に関連して、GooPass独自の魅力的なサービスとして「1weekレンタル」というものもあります。

これは、Lv2以上のパスで「最大2Rank上位の機材が1週間に限りレンタル可能になる」というサービス。対象の機材にはWeb上で「Lv◯パスで1Weekレンタルする」というボタンが表示されています(Rank3以上の機材が全て対象)。


引用:GooPass公式note

このサービスがなかなか素晴らしい。1週間限定ではありますが、高額なハイエンドカメラ・レンズなども、2つ下のランクの月額料金で借りられちゃうわけですから。

他のレンタルサービスと比較しても、この1weekレンタルの存在はGooPassの大きな強みです。

送料はかかる?

送料は基本的に無料(往復ともに)ですが、それは付属してくる着払い伝票を使う時に限るみたい。まぁ他の伝票を使うことなんてないと思うので、送料は完全に無料と捉えていて問題ないでしょう。

梱包料はかかる?

ただ、梱包料には注意が必要。GooPassから月1で送られてくる「梱包料無料チケット」なるものを使えば梱包料は無料になるのですが、それがないと1配送ごとに1,500円(税込1,650円)がかかります。

ということは、月内1回目のレンタルは梱包料無料で行えますが、もし同じ月に2回以上レンタルするとなると、2回目以降はパスの月額料金に加えて毎回梱包料として1,500円が加算されるわけですね。短期間で頻繁にレンタルする場合は、要注意です。


ただ、梱包料無料チケットは、キャンペーンなどでも付与されることがあるので、それをもらえた時はレンタルのチャンスですね(上の画像は、実際に毎月送られてくる梱包料無料チケットのメールです)。

最短の契約期間は?

最短の契約期間は1ヶ月で、契約は1ヶ月ごとに自動更新されます。特に商品の返却期限はなく、好きなタイミングで商品の交換が可能です。

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編集者兼アートディレクター。裏の顔はカメラ・ガジェット・おしゃれで便利な雑貨等を愛するモノ追い人。

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