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SOUNDPEATS H3 使用レビュー。高音質・強力ANCなフラグシップモデルがコスパ高過ぎた件について率直に話したい。-PR-

SOUNDPEATS H3
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

完全ワイヤレスイヤホンの進化って、本当にすごいですよね。僕たちガジェット好きの予想を遥かに超えるスピードで進んでる気がする。

そんな中、今回「SOUNDPEATS H3」という完全ワイヤレスイヤホンをメーカーさんから提供いただきました。本機はBAドライバー2基+12mmダイナミックドライバーという贅沢な構成による高音質に加え、ブランド史上最強の-55dBのノイズキャンセリングを搭載した一台。高コスパの代名詞となりつつあるSOUNDPEATSにおける、渾身のフラグシップモデルです。

本機も実際に使ってみてお気に入りの一台となったので、今回はこの製品の使用レビューを綴ることにしました。

ワイヤレスイヤホンの購入を検討されている方、今使っているものからのバージョンアップを考えている方などの参考になれば幸いです。

この記事を読むとわかること

  • SOUNDPEATS H3の特徴
  • SOUNDPEATS H3の外観デザイン
  • SOUNDPEATS H3の使用感
  • SOUNDPEATS H3の気になるところ
  • SOUNDPEATS H3が向いている人・向いていない人
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※この記事には一部PRが含まれます。

僕のSOUNDPEATS製品使用歴

以前の記事でもお伝えしているのですが、僕はこれまで完全ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを合計40個以上は使っていて、中でもSOUNDPEATS製品がお気に入り。たとえば以下の製品を使用してきました。

僕がこれまで使ってきたSOUNDPEATS製品

SOUNDPEATS製品ってクオリティが高いのに本当に価格が安い。最近ではAir5 Proを中心に使っているんですけど、こやつのノイズキャンセリングの強さったらとんでもなくて、ハイクラスイヤホン並みのノイズ低減性能を価格9千円台で実現しています。本当にSOUNDPEATSはコスパがすごい。

なので今回SOUNDPEATS Clip1を使用する時も期待感たっぷりだったので、製品提供いただいていますが、当記事もがっつり本音で感想をまとめていきます。

SOUNDPEATS H3 はこんなワイヤレスイヤホン

まずは「SOUNDPEATS H3」がどのような立ち位置の製品なのか、その特徴・価格・仕様を整理しておきます。

メーカーについて

まずはメーカー情報から。SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は中国・深圳にあるオーディメーカーで、創業は2010年。特にオーディオの中でもイヤホンに専門特化していて、世界30の国・地域で累計3,500万台の販売実績があるそう。


引用:SOUNDPEATS公式Webサイト

ワイヤレスイヤホンに興味がある方なら、もはやほとんどの人がSOUNDPEATSは知っていると思いますが、特に高クオリティで低価格なワイヤレスイヤホンのメーカーとして人気を博しています。

日本のオーディオの最高権威といわれるVGPアワードで金賞も受賞しているなど、評価・実績も抜群。先にお話ししたとおり、個人的にもお気に入りのメーカーさんなので、評価・人気が伸びまくっているのは嬉しい限りです。

SOUNDPEATS H3 の特徴

そんなSOUNDPEATSから販売されているSOUNDPEATS H3ですが、主な特徴を挙げると以下のとおりとなります。

SOUNDPEATS H3 の主な特徴

  • カナル型の完全ワイヤレスイヤホン。
  • 12mmダイナミックドライバー+BAドライバー2基を搭載したハイブリッド構成で、迫力ある低音と繊細な高音を両立。
  • 最大-55dBの騒音低減効果を持つハイブリッドAIノイズキャンセリングを搭載で、周囲の騒音を強力に低減。
  • LDACやaptX Losslessなど主要な高音質コーデックを網羅。
  • 左右計6基のマイクとAIアルゴリズムにより、騒音の多い環境でも自身の声をクリアに届ける通話品質を実現。
  • 2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能に対応し、スムーズな切り替えが可能(LDAC使用時は不可)。
  • イヤホン単体で約7時間、ケース併用で最大37時間の再生が可能なロングバッテリー。
  • 専用アプリ「PeatsAudio」の使用で、イコライザー調整やタッチ操作のカスタマイズが可能。
  • 高機能なフラグシップモデルながら1万円台前半〜半ばで購入できる価格の安さ。

SOUNDPEATS H3

こうやって特徴をざっと並べてみても、相変わらずSOUNDPEATS製品ってコスパお化けだなって思う笑。

さてこのイヤホンの最大の特徴というと、なんといってもその「音質の良さ」でしょう。SOUNDPEATSのフラグシップモデルということで、とにかく音へのこだわりがすごい。この後改めてレビューしますが、本機は特に低音の響きがすごく良くて、重厚で迫力のある音で迫ってきてくれます。

加えて最大-55dBのノイキャン機能も搭載されているので、騒音の多い環境でも高音質な音楽を心置きなく楽しめます。

SOUNDPEATS H3のケースカバーを開けた様子

それなのに価格が定価1万円台半ば。本当にどうやってこんな低価格に抑えてるんでしょうね? ビジネスマンの一人として純粋に気になる笑。

実際のスペックや詳細は後述する仕様表で確認ください。

サイズ・重量

続いてサイズ・重量ですが、イヤホン本体のサイズ(片耳)は25.64×22.16×25.97mm、ケースは70.88×48.18×31mm。重量は片耳の公表値6g(実測6g)、ケース込みだと公表値53g(実測53g)となっています。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体
SOUNDPEATS H3のケース
SOUNDPEATS H3のイヤホン片耳重量

ちょうど手元に同メーカーのカナル型イヤホン「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+ 」があったので、それと並べてサイズ比較してみたのが下の画像(左:Capsule3 Pro+、右:H3)。

SOUNDPEATS H3とCapsule3 Pro+のサイズ比較
SOUNDPEATS H3とCapsule3 Pro+のケースサイズ比較

Capsule3 Pro+はスティックが伸びている形状で、H3はスティックがない代わりに筐体に厚みがある形状。なので同条件での比較はできないのですが、全体的なサイズ感としてはH3の方が一回り大きい感じですかね。ケースも少し厚みがあります。

それは重量にも表れていて、H3の方が片耳で1gほど重くなっています。ただ、重いと言っても1gですからね。ほとんどの人は気にならないレベルではないでしょうか。

むしろ大きさ・重さの違いよりも、形状の違いの方がきっと気になる人も多いはず。この辺りのデザインについては、後述の外観・デザインレビューで掘り下げます。

その他主な仕様

そのほかSOUNDPEATS H3のメーカー公表の仕様も下に載せておきます。

人気モデル「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」や「Air5 Pro」のスペックも併記しておきますので、サウンドピーツのカナル型ワイヤレスイヤホン同士でスペック比較をしたい方は参考までにご覧くださいな。

H3Capsule3 Pro+Air5 Pro
ブランドSOUNDPEATSSOUNDPEATSSOUNDPEATS
イヤホンタイプ 完全ワイヤレスイヤホン完全ワイヤレスイヤホン完全ワイヤレスイヤホン
形式カナル型カナル型カナル型
サイズイヤホン:25.64×22.16×25.97mm
ケース:70.88×48.18×31mm
イヤホン:33.5×21.5×25.6mm
ケース:67.3×50.0×25.9mm
イヤホン:34.60×19.87×23.50mm
ケース:66.88×48.33×26.92mm
重量イヤホン:6g(公表)
ケース:53g(公表)
イヤホン:5g(片耳)
ケース:49g(実測)
イヤホン:4.8g(片耳)
ケース:50.3g(公表)
ドライバー 12mmダイナミック + BA×2MEMS + 12mmダイナミック10mmダイナミック(PU+PEEK)
ノイズキャンセリング○(-55dB)◯(-45dB)○(-55dB)
通話ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マイク搭載数 左右計6基片側2個/左右4個片側3個/左右6個
マルチポイント ◯(LDAC時は不可)
ゲーミングモード
イコライザー(音質調整)
急速充電 ◯(10分充電で約2時間再生)
操作方法 タッチセンサータッチセンサータッチセンサー
充電方式 USB-C(ワイヤレス充電非対応)USB-C(ワイヤレス充電非対応)USB-C(ワイヤレス充電非対応)
連続再生時間 イヤホン:約7時間
ケース込:最大37時間
イヤホン:最大6.5時間
ケース込:最大43時間
イヤホン:最大7.5時間
ケース込:最大37時間
充電時間 イヤホン:1時間
ケース:2時間
イヤホン:1.5時間
ケース:2時間
イヤホン:1時間
ケース:2時間
防水規格 IPX5IPX4IPX5
対応コーデック LDAC, aptX Lossless等SBC, AAC, LDACSBC, AAC, LC3, LDAC, aptX等
通信方式 Bluetooth 5.4Bluetooth 5.3Bluetooth 5.4
カラー展開 2色(ゴールド、チタンブラック)1色(ブラック)2色(ブラック、ホワイト)
価格(税込) 15,880円13,880円9,980円
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SOUNDPEATS H3 の外観・デザインレビュー

続いて、SOUNDPEATS H3の外観・デザインをチェックしていきます。

パッケージ・同梱物

まずはパッケージから。パッケージはこんな感じ。さすがフラグシップモデル、外〜中まで高級感のあるデザインで、かなり良い開封体験が楽しめました。

SOUNDPEATS H3のパッケージ外観

ちなみに同梱物はこんな感じ。

同梱物

  • SOUNDPEATS H3 本体(充電ケース含む)
  • イヤーピース:計5ペア(XS/S/M/L/XL)※Mサイズはデフォルトでイヤホン本体に装着
  • Type-C充電ケーブル
  • 取扱説明書・アプリガイド
  • PEATS君ステッカー

SOUNDPEATS H3の同梱物

今回のモデルではイヤーピースが5サイズも同梱されていました。この辺りもフラグシップらしさが出てますね。耳穴のサイズに合わせてぴったりハマるものが選べます。よき。

ケース

続いてケースを見ていきます。外観はこんな感じ。

SOUNDPEATS H3のケース外観
SOUNDPEATS H3のケース背面

ケース上部は最近流行しているスケルトンデザインが採用されていて、中のイヤホンがうっすらと透けて見えるのがガジェット好きの心をくすぐります。

ケース下部はプラスチック素材。でもマットな質感のブラックカラーなので、チープさはありません。しかも指紋がつきづらそうな素材なのも嬉しいポイントでした。

SOUNDPEATS H3のケース

ケースの蓋を開けた部分は、シボ感のあるレザー調の素材になっていて、この辺りも高級感を感じさせてくれますね。

SOUNDPEATS H3のケース内部はレザー調

ちなみにケース底面には充電用のUSB-C端子穴が空いていました。なお、本機はワイヤレス充電には対応していないので、充電はこのUSB-Cで行います。SOUNDPEATS製品は過去機もワイヤレス充電に対応していませんが、ユーザーとしてはそろそろ対応して欲しいなぁとはちょっと思ってる…今後に期待!

SOUNDPEATS H3のケース底面にはUSB-C端子がある

イヤホン本体

イヤホン本体は、前述の通りスティック型ではなく、イヤモニのような少し厚みのある形状です。なかなかユニークなフォルムで、個人的には結構好き。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体(片耳)

イヤホン外側のパネル部分は上品な艶やかさのあるゴールドのカラーリング。ロゴの「S」の字が大きくレイアウトされています。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体パネル部にはロゴがデザインされている

イヤホン内側のシェル部分はケースデザインと同様にスケルトンになっていて、中のドライバーユニットが見える感じ。この辺りのメカニカルなところもなかなかカッコいいですよね。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体のシェル部分はスケルトンデザイン

内側は耳の形にフィットするように計算された曲線を描いており、装着感へのこだわりも伺えます。

イヤーピースはホワイトカラー。それを外すとゴールドのノズルが出てきました。このノズルはアルミ合金製のようで、剛性感もしっかり。かなり作りがいいですねぇ。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体のノズル部分は合金製

ケース・イヤホンともにフラグシップモデルらしい、非常に高級感のあるデザインでした。これは個人的にかなり気に入ってしまった。

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SOUNDPEATS H3 の使用感レビュー

ここからは、実際に1週間ほどメイン機として使い倒した僕の使用感をまとめていきます。

Bluetooth接続方法

先にSOUNDPEATS H3のBluetooth接続方法もお伝えしておきましょう。とは言っても接続はめちゃくちゃ簡単なので、やり方は下を参照くださいな(下の方法はiPhoneでの接続方法です)。

SOUNDPEATS H3のBluetooth接続方法(iOS)

  1. SOUNDPEATS H3のケースを開けて、ペアリングモードにする(ケースを開けると自動でペアリングモードになる)。
  2. iPhoneの[設定]→[Bluetooth]をタップし、Bluetoothをオンにする
  3. iPhone画面内に「SOUNDPEATS H3」が表示されるので、それをタップ。
  4. 接続完了

2回目以降の接続は、ケースの蓋を開けるだけで自動的に接続されます。

なお、手動でペアリングを行う場合は、イヤホンを充電ケースにセットした状態で、ケースの蓋を開けてケース背面のボタンを長押し(2秒)すればOK。これでイヤホンがペアリングモードになるので(この時LEDが白色に点滅します)、あとは上記2以降を行えば簡単にデバイスと接続できます。

タップ操作

SOUNDPEATS H3のタップ操作(デフォルト)については、下の画像を参照ください。イヤホン側面にタッチセンサーが内蔵されているので、そこをタップすることで、再生・停止、音量調整、モード切り替えなどが可能です。

SOUNDPEATS H3のタップ操作変更方法

昔のSOUNDPEATS製品だとこのタップが結構シビアで、ほんの少し指が掠っただけでも音量が変わってしまったりしてたんですけど、最近の同社製品はその辺りもかなり改善してきていて、感度もちょうど良くなっていました。ありがたや。

着用感

次にイヤホンの装着感。過去のレビュー記事でもお話ししていますが、僕は基本的にカナル型のイヤホンがあまり得意じゃなく(あの独特の圧迫感が苦手なので)、いつも最初に使うときはビクビクしています笑。

そんな僕が今回H3を使ってみたわけですが…個人的には全く不快な圧迫感は感じませんでした。SOUNDPEATS製品はフィット感がすごく丁度良い。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体のシェル部分はスケルトンデザイン

特にイヤーピースが5サイズ分付属していたので、僕のように耳穴がちょっと小さめな人間でもピッタリ合うものが見つけられたんですよね。これはすごくありがたかったです。

あと、イヤモニ形状を採用しているおかげで、装着感は非常にガッシリとしたホールド感を感じました。それでいて不快感・負担感は感じない。

実際に装着した時の様子がこちら(下記画像)。

SOUNDPEATS H3を実際に耳につけた様子

本体は少し大きめなので耳からの飛び出しは多少ありますが、重さは全然感じませんね。長時間つけていても疲れにくい設計になっているようで、この辺りも安心感があります。

音質

さて、次は肝心の音質について。SOUNDPEATS H3は「BAドライバー×2+12mmダイナミックドライバーのハイブリッド構成」というなんとも贅沢な構成になっているので、まさに“音質へのこだわり”が凝縮されています。

その上でいくつかの音楽を聴いてみたのですが、感想を一言で言えば「めっちゃ優等生」。特に音の粒立ちが本当に素晴らしかった。

SOUNDPEATS H3

まず低音域ですが、こちらは力強くズンズンと迫力のある音で迫ってきてくれます。決して軽い感じの低音ではなく重厚感たっぷりで、それでいて圧迫感はない。この辺りのチューニングのうまさが、さすがSOUNDPEATSだなぁと感じますね。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体(片耳)

またボーカルの中音域に関してもすごくクリアな響きで、解像度感の高い音質。特に女性シンガーのボーカルが際立つ印象だったので、ポップ系の音楽とかだと伸びやかさ・透明感を楽しめました。

あと高音域については、こちらも非常に明瞭。かなりシャキッとした音質で、一音一音がとってもクリアに聞こえます。ギターのカッティングなども鮮明に確認できるほど。

ただ個人的には少しシャキッとし過ぎな印象もちょっとあったので(完全に個人の好みの問題ですけど)、この辺りはスマホアプリのイコライザーを使って、僕好みの音に調整をして聴いていました。

SOUNDPEATS Air5 Proはアプリで自分好みの音質に調整可能

この音質調整は細かくカスタマイズもできるし、元々「低音を強く」や「電子音」などプリセットも多数用意されているので、手軽に調整できて便利です。

全体的には本当に優秀で、「音の輪郭をくっきりと描き出す、メリハリのあるサウンド」でした。低音・高音ともにしっかりしているので、傾向としてはいわゆる“ドンシャリサウンド”になると思いますが、僕が聴いた限りでは非常にバランスの良い音楽体験でした。大満足。

フラグシップモデルは、伊達じゃないですわ。

ノイズキャンセリングの強さ

続いて気になる人も多いであろうノイズキャンセリングの強さにいきましょう。本機では「-55dBのノイズキャンセリング」が可能となっていますが、これは同社ブランド史上でも“最上位クラス”の数字。

実際どれくらいの強さなのか試してみたのですが、確かにこれは凄まじい。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体のシェル部分はスケルトンデザイン

今回もテストとして騒音がうるさい都内地下鉄に乗りながらチェックしてみたんですが、電車の車輪音や車内の空調音などが相当軽減されました。最近のSOUNDPEATS製品のノイズキャンセリングは本当に凄いですね…。

電車を降りて交通量の多い新宿三丁目付近の歩道でもチェックしてみましたが、この場面でもかなりの効き具合。一般的にノイズとしてカットしづらい人の声(中音域)も、“すごく遠くで会話している”のが微かに聞こえる、そんなイメージ。それくらいのノイズ低減効果を感じました。

SOUNDPEATS H3はどちらかというと音質にこだわったワイヤレスイヤホンだと思うのですが、その中でこれだけノイキャンが強いのは、かなり心強いのではないでしょうか。体感的には間違いなく数万円台のハイクラスワイヤレスイヤホンレベルの強さでした。

ちなみに本機ではノイズキャンセリングの種類が以下の4つに分かれています。

SOUNDPEATS H3のノイズキャンセリング

  • 適応型ノイズキャンセリング
  • 室内ノイズキャンセリング
  • 屋外ノイズキャンセリング
  • 屋外交通

状況に応じて使い分けをすればOKですが、「適応型ノイズキャンセリング」ならAIが環境に合わせてノイズキャンセリングレベルを自動調整してくれるので、基本的にはこれを使っておけば間違いないですね。

外音の聞こえ具合

カナル型完全ワイヤレスイヤホンでは外音取り込みも大事な機能の1つですが、この機能も本機はなかなかの性能でした。

不自然な機械音っぽさが少なく、イヤホンをつけたままの会話もスムーズに行えますね。ただ、自分の声はややこもった感じに聞こえる場面もあったので、この点は過去機「Air5 Pro」の方が少しだけ上かもしれません。

SOUNDPEATS H3のケースカバーを開けた様子

なお、アプリで「人の声の強調」モードというのもあるので、これを選択すればアナウンスなどもより聞き取りやすくなります。

音漏れのしにくさ

カナル型かつ密閉性の高い形状のため、音漏れはほとんど気になりません。実際に本機でもiPhoneの音量をかなり大きくして音楽を聴いてテストしてみましたが、ほぼ音漏れしませんでした(隣に座っていた友人に確認済み)。

爆音で聴かない限り、静かな図書館や電車内でも安心して使用できると考えて問題ないですね。

マイク品質(通話品質)

続いてマイク品質。テレワークでSOUNDPEATS H3を使いたいという人(←僕です)もいると思うので、マイク音質についても触れておきます。結果的にはマイク音質も相当良好。

SOUNDPEATS H3

特にAIによるノイズカット効果がすごい。周囲の環境音を相当カットしてくれるようで、風の強い日に外での電話で使った時でも、相手から「外にいるなんて思わなかった」と言われるほどクリアに通話ができました。

ワイヤレスイヤホンって今は「聴く」だけじゃなく「話す」場面でもよく使用するので、この辺りの進化もすごく嬉しいですよね。

バッテリーの持ち

あとバッテリーの持ち具合についてもチェックしてみましたが、こちらはほぼメーカー公表のとおりでした。

公表値だと「ケース込みで最大37時間連続再生可能、イヤホン単体で7時間の連続再生」とのことでしたが、実感としてもほぼそれくらい。

SOUNDPEATS H3のケースはスケルトンデザイン

10分間の充電で約2時間再生できる急速充電にも対応しているので、忙しい朝に充電忘れに気づいても安心です。

イヤホン単体だとAir5 Proよりもほんの少し再生時間が短くなっていますが( Air5 Proはイヤホン単体で7.5時間の連続再生が可能)、正直これくらいの差ならほぼ影響なしですし、十分なバッテリーの持ち具合だと感じました。

Bluetooth接続の安定性

最後にBluetooth接続の安定性についても触れておきます。これもテストとして平日早朝の新宿地下道(通勤の人とかでごった返している時間帯)で使ってみましたが、接続が切れてしまう・不安定になることも、プツプツと音楽が途切れてしまうこともありませんでした。

LDAC接続時でも安定度は高く、ストレスなく音楽に没頭できます。よき。

総評

以上がSOUNDPEATS H3を実際に使ってみて感じた使用感レビューです。本当にどこを切り取っても欠点がほとんど見つからない。まさに「優等生」なワイヤレスイヤホンでした。

特に音質面はフラグシップモデルらしく、さすがの一言。明瞭感・音の迫力、どれをとっても本当に素晴らしかったです。それでいてノイズキャンセリングは強いし、マイク品質も良い。本当にバランスが取れたハイパフォーマンスな完全ワイヤレスイヤホンでした。

SOUNDPEATS H3のケースカバーを開けた様子

過去機のAir5 Proもバランス良いなぁと感じていた一台だったんですけど、個人的には今回のH3の方が全体的な点数としては上回ってきたかも。それくらいに僕は気に入りましたね。

僕の「SOUNDPEATS贔屓」という色眼鏡を除いても笑、間違いなくおすすめできるワイヤレスイヤホンだと思います。だってこれで1万円台半ばで買えちゃうんですからね(価格詳細については後述)。

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SOUNDPEATS H3 の少し気になったところ

ここまでSOUNDPEATS H3の使用レビューをつらつらと綴ってきましたが、実際に使ってみて少し気になったところもあったので、それについても触れておきます。

マルチポイント使用時にLDACがオフになる

まず1つめは「マルチポイント使用時にLDACがオフになる」こと。これは過去機でも同じ仕様なんですけどね。

僕はメインデバイスがiPhoneなのであまり関係ないですが、Google Pixel とかを使っていてLDACで音楽を聴きたい!という人はこの点は要注意。複数デバイスに同時接続していると、LDACが解除されてしまいます(自動でオフになる)。

LDACでの音質を楽しみたい人は注意が必要なので、この点は残念ポイントとして挙げておきます。

ワイヤレス充電非対応

あとこれもSOUNDPEATS製品では“お馴染み”となってしまっていますが、「ワイヤレス充電には非対応」という点が気になるポイント2つめです。

SOUNDPEATS H3のケース全面にはLEDあり

SOUNDPEATS製品はこれまでも全てワイヤレス充電非対応なんですけど、本機も対応していません。おそらく会社として色々と戦略的なところもあって意図的にそうしているんだと思われます。

ただ最近だと低価格帯のものでもワイヤレス充電に対応しているものが出始めたので、SOUNDPEATSでもそろそろ対応をお願いしたい…。今後に期待しておきましょう。

やや風切り音を拾いやすい

3つめの気になった点は「やや風切り音を拾いやすい」ところですかね。

強力なANCゆえか、風の強い場所では少し風切り音を拾いやすい印象がありました。この辺りは同等のノイズ低減性能を持つAir5 Proとかの方が良かったような気も。

SOUNDPEATS H3のイヤホン本体

ただまぁ室内で使用する分にはほとんど影響はありませんし、よほど強い風の日じゃなければ問題ないと思うので、この辺りは気にし過ぎなくてもいいかもしれません。

以上が気になった点です。個人的にはやっぱりワイヤレス充電が欲しいなぁとは思いますが、それ以外は細かいところがほとんど。総じてH3は弱点がかなり少ないワイヤレスイヤホンですね。

SOUNDPEATS H3 の価格

最後に気になる価格について。すでにここまでの内容で触れていますが、SOUNDPEATS H3の定価は15,880円です。

今回のレビューでまとめているとおり、本機はフラグシップモデルとして非常に完成度が高く、音質・ノイキャンなど主要な性能も抜群だったわけですが、それで定価が1万円台半ば。本当に市場を壊そうとしてますよ笑。

SOUNDPEATS H3

しかもSOUNDPEATS製品は頻繁にAmazonのタイムセールなどが絡むので、実質的な価格は1万円台前半と言っても過言ではない。このスペックでこの実売価格、コスパは本当に高い一台だと思います。

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SOUNDPEATS H3 が向いている人・向いていない人

それでは最後にまとめとして、改めてSOUNDPEATS H3の良いところ・悪いところを踏まえながら、「このワイヤレスイヤホンが向いている人・向いていない人」という視点で、以下に整理してみました。

このワイヤレスイヤホンが向いている人

  • 1万円前後で、とにかく音質に妥協したくない人
  • 強力なノイズキャンセリングで静寂を求めている人
  • ロックやEDMなど、メリハリのある音が好きな人
このワイヤレスイヤホンが向いていない人

  • ワイヤレス充電必須!という人
  • イヤホンを装着した時の耳からの飛び出しが気になる人
  • フラットでナチュラルな音を好む人

当ブログの中の人の感想

今回はSOUNDPEATSのフラグシップモデル「H3」の使用レビューを綴ってみました。

今回のレビューを通じて、改めて「SOUNDPEATSって、やっぱすげぇなぁ…」と感じましたね笑。
このH3も、間違いなく2〜3万円クラスのハイエンド機と比較して遜色のない音楽体験と強力なANCによる静寂を提供してくれる。本当にどうやってこの低価格を実現してるんですかね?そこが気になって仕方ない笑。

「ワイヤレス充電非対応」など、まだまだ進化の余地は残されていますし、今後のSOUNDPEATSの進化にも期待したいところです。

僕的にはかなりお気に入りの一台になったので、気になる方はセール時を狙ってぜひ手に取ってみてください。きっと、その性能に驚くはずです。

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